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会社案内

COMAPNY INFORMATION

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HISTORY

  • 1921年

    1921年4月大塚パッキングとして個人創業。

  • 1950年

    1950年11月資本金100万円にて大塚パッキング株式会社を設立。

  • 1956年

    1956年9月東京品川工場を増設、自動車用ガスケットパッキングの生産能力を拡大。資本金を450万円に増資。

  • 1961年

    1961年10月受注増大のため千葉県市川市に新工場を建設。

  • 1962年

    1962年8月ドイツOHLER FLEX ROHR社(現NOVELIS社)と技術提携し、フレキシブルチューブ製造機購入契約締結。

  •  

    1962年11月資本金を1350万円に増資。

  • 1963年

    1963年3月市川工場第一次建設を完了、フレキシブルチューブ製造を開始。

  • 1965年

    1965年11月市川工場増築工事を完了、品川工場のガスケット部門を市川に移転。

  • 1969年

    1969年2月市川第二工場完成、市川第一工場のフレキシブルチューブ製造部門を移設しフレキシブルチューブの専門工場とする。

  •  

    1969年3月OHLER FLEX ROHR社(現NOVELIS社)よりフレキシブルチューブ製造機の大型機を購入。本格的に建設用空調フレキシブルダクトの製造販売を開始し、世界貿易センター、帝国ホテルに納入。

  •  

    1969年6月市場で問題となっていた自動車の一部欠陥車問題を契機に、当社の不燃性フレキシブルチューブが注目され、その技術開発と製造販売の実績を上げる。

  • 1970年

    1970年5月セミフレックスチューブ製造機をOHLER社より購入。その製造販売を開始し、新宿京王プラザホテルに納入。

  •  

    1970年11月本社社屋を東京港区芝より東京品川区南品川に移転。創業50周年を迎えると同時に本社社屋を完成。

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    1970年12月製造品目多様化のため社名を、株式会社オーツカに改称。

  • 1972年

    1972年4月大阪支店開設。

  • 1973年

    1973年5月ドイツWALTER STAUFFENBERG社とパイプクランプの製造販売について技術提携。

  • 1974年

    1974年10月前社長大塚安三郎急逝に伴い、大塚良夫社長就任。九州支店開設。

  • 1977年

    1977年9月名古屋支店開設。

  • 1978年

    1978年6月千葉工場第一期建設工事を完了。パイプクランプの製造販売を開始。

  • 1981年

    1981年11月千葉第一工場にてフレキシブルホースのアッセンブリを開始。

  • 1987年

    1987年12月米国フォード社とワンタッチカップリング「SLC」について技術提携。

  • 1990年

    1990年6月千葉第二工場の建設完了。市川第二工場設備を移設し、自動車用フレキシブルチューブの生産能力を拡充。

  •  

    1990年10月デンマークLINAK社と電気アクチュエータで提携。

  • 1991年

    1991年2月オーツカテック(株)を設立し、ガスケット・パッキンおよびパイプクランプの製造会社とする。

  • 1995年

    1995年4月市川工場をオーツカフレックス(株)として分社化。

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    1995年10月中国大連に大連フレックス社を設立し、中国内での自動車部品需要への対応を図る。

  • 1996年

    1996年11月千葉第一・第二工場をエーシーフレックス(株)、プロフレックス(株)として分社化。

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    1996年12月米国内自動車メーカーへの衝撃エネルギー吸収材の提供を目的として、米国テネシー州に O-FLEX, INC.を設立。

  • 1999年

    1999年6月資本金を1億500万円に増資。

  • 2002年

    2002年2月千葉第一工場九州製造部を設立し、フレキシブルホースのアッセンブリを開始。

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    2002年11月前社長大塚良夫会長就任に伴い大塚邦夫社長就任。

  • 2003年

    2003年4月オ-ツカテック(株)にて介護用ベッド製造開始。

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    2003年8月エーシーフレックス(株)にてインフレーターパイプ製造開始。

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    2003年10月米国O-FLEX, INC.を4社に分割し、O-FLEX GROUP, INC.を持株会社とする。

  • 2005年

    2005年1月中国上海市に上海フレックス社を設立。

  • 2007年

    2007年1月国内製造関係会社4社を株式会社オーツカが吸収合併し、製販一体化を図る。

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    2007年5月米国アラバマ州でアルマイト処理を行うSEACO(O-FLEX METAL FINISHING, INC.)を買収。

  • 2009年

    2009年4月船橋ハイテクパーク内に船橋工場を建設し、市川工場を移転。

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    2009年12月中国上海フレックス社の業務を中国大連フレックス社に統合。

  • 2014年

    2014年4月前社長大塚邦夫会長就任に伴い大塚宏之社長就任。

  • 2017年

    2017年3月資本金を1億円に減資。

  • 2019年

    2019年4月中国内第2の生産拠点として武漢フレックス社を設立。

  • 2020年

    2020年3月創業100周年を機に本社社屋建替え、竣工。

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    2020年3月インドでの生産拠点設立を目的にインド、ニューデリー市にOHTSUKA FLEXTUBE INDIA PVT. LTD.を設立。

  • 2022年

    2022年1月東京営業本部を廃止し、東京支店を設立。

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    2022年4月千葉第一工場を千葉米満工場に名称変更。
    千葉第二工場、千葉第三工場を統合し千葉美原台工場に名称変更。

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