免責事項

DISCLAIMER

■ご使用に際しての注意事項

御使用・施工時には下記の事項に御注意下さい。 製品の破損及び劣化の原因となります。

【使用条件等】

  1. 本製品の主用途は空調用ダクトです。
    保温付きフレキ、金属製フレキ、特殊フレキに分類されており、それぞれ固有の特徴を備えています。
    主用途以外の用途での御使用は、使用環境・条件によっては適さない場合がありますので適合性を充分に御検討・御評価の上で御使用頂くようお願い致します。製品の破損及び劣化の原因となり機能を有しなくなる場合があります。
  2. 経年劣化が促進されると思われる雨、風、紫外線や熱の影響が及ぶ箇所、結露や腐食を誘発する条件に該当する箇所に使用しないで下さい。
    保温付きフレキシブルダクトの場合、使用環境によっては温度・湿度・水分等が複合的に絡み外被材の劣化が促進され機能を有しなくなります。
  3. 露出環境で御使用の場合は、使用環境・条件によって著しく劣化を促進する可能性が御座います。
  4. 次のような特殊条件で使用しないで下さい。製品の破損及び劣化の原因となります。
    ・ 温泉・熱・酸・アルカリ・塩類を発する環境、塩害地域、煙塵および金属粉・薬剤が付着、堆積する環境
    ・ 保温付きフレキシブルダクトにガス・溶剤等人間が生活する環境の空調目的以外の液体・固体・気体を混入させて使用すること
    ・ 内管に著しくカビが発生し、カビによる劣化が激しい時やグラスウールへの水分浸透状況が著しい時
  5. 次のような特殊条件で使用しないで下さい。製品の破損及び劣化の原因となります。
    ・ 温泉・熱・酸・アルカリ・塩類を発する環境、塩害地域、煙塵および金属粉・薬剤が付着、堆積する環境
    ・ 保温付きフレキシブルダクトにガス・溶剤等人間が生活する環境の空調目的以外の液体・固体・気体を混入させて使用すること
    ・ 内管に著しくカビが発生し、カビによる劣化が激しい時やグラスウールへの水分浸透状況が著しい時
  6. カタログ記載の許容圧力以下での御使用をお願い致します。(許容圧力は常温雰囲気温度・空気での許容値です。)
  7. カタログ記載の許容圧力〈負圧〉は、本体の潰れを生じさせないための許容値です。
  8. 推奨する風速は内部風速10m/s以下です。使用範囲を超える風速では使用しないで下さい。
  9. カタログ記載の使用温度範囲内での御使用をお願い致します。
  10. ダクトを曲げて設置する場合には、先端部分にフレキシブルダクト径1D以上の直線部分を設け、最小曲げ半径以上で取り付けて下さい。
  11. 保温付きフレキシブルダクトは可撓性に優れる反面、自己保持能力に劣るため個体や施工によるバラツキが生じやすく、自重によるうねりやたわみが生じます。圧力損失計算・ダクトの選定の際には十分な安全率を御考慮下さい。
    また、曲げ箇所が多くなれば、圧力損失が高くなりますので御注意ください。
  12. 製品に影響を及ぼすような連続した振動や振幅の激しい振動等がある場所では使用しないで下さい。
  13. フレキシブルダクトは、外的要因により繰り返し負荷される外力などの損傷懸念がある場所で使用しないで下さい。
  14. 金属製フレキシブルダクトの端面は鋭利になっておりますので当たるとケガをする恐れがあります。
    顔、指先などを不用意に近づけないで下さい。
  15. 金属製フレキシブルダクトの接合の際は、異種金属との接触に十分御注意下さい。錆や腐食の原因となります。
  16. SEMI-FLEX FE及びMETALO-FLEX FAはメッキ被覆が剥がれないように取り扱って下さい。
  17. 構造上、一部の製品については材料の繋ぎが入る場合が御座います。(製品の品質上に問題は御座いません。)
  18. カタログの内容につきましては、仕様・外観等を予告なく変更する場合があります。

【保管・開梱・運搬について】

  1. 保管の際は、平坦で突起物のない雨・風・直射日光の当らない場所に水やほこりを避けて保管して下さい。
  2. フレキシブルダクトを保管する場合は、フレキシブルダクトに変形がないよう御注意下さい。
    また、フレキシブルダクト以外のものを重ねないで下さい。
  3. 梱包されている製品を開封する際は、カッター等で製品に傷をつけないで下さい。製品が破損する原因となります。
  4. 運搬時には、保護具(安全靴、保護メガネ、手袋等)を着用の上、周囲の人・物に十分注意して下さい。
  5. 運搬時に外被材に傷をつけないで下さい。

【施工時について】

  1. 本製品は基本的に二次側空気での使用を想定した製品です。御検討の環境に適用可能であるどうか十分に御確認の上で製品の御選定をお願い致します。
  2. 施工時には、保護具(安全靴、保護メガネ、手袋等)を着用の上、周囲の人・物に十分注意して下さい。
  3. 施工時には外被材に傷をつけないで下さい。
    外被材が突起物等に接触し、小さなピンホールや亀裂が発生した場合、圧力が許容圧力以下でも、そこから空気が漏れることにより大きな損傷に発展します。
  4. 外被材をテープ等で補修して使用しないで下さい。
  5. 改造はしないで下さい。製品の破損及び劣化の原因となります。
  6. 空調機器及びダクトとの接続は、施工要領書の接続方法を遵守して下さい。
  7. 保温付きフレキシブルダクトは、送風時に内圧がかかると外径寸法(外被材)が約1~5%の範囲で膨張します。
    また、空調機の起動時、稼働中、停止時にはフレキシブルダクト自体が振動したり動いたりする可能性がありますので、施工場所に干渉物、突起物などがないことを御確認の上で設置して下さい。
  8. フレキシブルダクトを天井から吊り下げる際、専用の吊りバンド等を使用したうえで吊り間隔が1.0m以下となるよう施工して下さい。
  9. フレキシブルダクトの上に乗ったり、叩いたり、落としたり、外力を加えたりしないで下さい。
  10. 梁下や梁貫通でフレキシブルダクトを変形させて施工しないで下さい。
  11. 設置後にフレキシブルダクトの近くで溶接作業を行わないで下さい。
  12. 長さ調整等の切断を行った場合、金属製フレキシブルダクト端部はバリが出て鋭利な状態になる場合がありますので、ヤスリ等でバリを除去し御使用下さい。ケガをする恐れがあります。
    また、保護具(安全靴、保護メガネ、手袋、作業着等)を未装着のまま長さ調整等の切断は行わないで下さい。
  13. 製品・付属品の取り付けは確実に行って下さい。落下により、ケガをする恐れがあります。

【製品の保証について】

  • 目安としての使用条件を記載しておりますが、施⼯現場ごとの細かな使用条件を定量化し、様々な設置環境をすべて網羅する寿命予測をすることは非常に困難です。
    以上の理由により、フレキシブルダクトは保証期間を設けておりません。
    使用環境・条件によっては適さない場合がありますので、製品の御選定につきましては、実際の使用条件での適合性を充分に御検討・御評価の上で御判断頂けますようお願い申し上げます。

■免責事項

以下の事項による不具合・損傷等に関して、弊社は一切責任を負いかねますので、御了承下さい。

  1. 弊社発行のカタログ、施工要領書等に記載の仕様範囲(使用環境、許容圧力、最小曲げ半径、保管、取り付け方法等)を
    遵守せずに御使用になられた場合、及び記載された以外の行為がなされた場合。
  2. 「ご使用に際しての注意事項」を遵守せずに御使用になられた場合に生じた不具合・損傷。
  3. 製品が劣化、変質、変形する恐れのある使用環境で使用された場合、及び劣化、変質、変形の恐れのある施工がなされた場合。
  4. 弊社以外の第三者による改造・改修等に起因する不具合・損傷。
  5. 弊社製品以外の部材を御使用の際に生じた不具合・損傷。
  6. 製品納入後の移動時、及び施工により生じた製品の不具合・損傷(取り付けの際の不備、人的ミス等)
  7. 誤使用並びに劣化・化学変化・腐食等を促進する環境下(低温、高温、多湿、水分、紫外線の多い場所等)での御使用により発生した不具合・損傷。
  8. 接続した機器に起因する不具合・損傷、及び接続した機器との組み合わせにより発生した不具合・損傷。
  9. 製品の使用によって又は使用できないことによって生じた付随的な損害。
    (お客様の要求を満たさないために生じた業務上の中断による付随的・間接的損害、逸失利益など)
  10. 建物・設置場所自体の変形や変位により生じた不具合・損傷。
  11. 初期の損傷及び不具合を放置したために生じた不具合・損傷の拡大。
  12. 弊社、及び販売代理店以外から製品を入手した場合に生じた不具合・損傷。
  13. 製品納入時点の技術的知見では予見できなかった事由に起因する不具合・損傷。
  14. 他の工事が原因による不具合・損傷。
  15. 天変地異(天災、台風、地震、落雷、洪水等)、人災による不具合・損傷。
  16. 犬、猫、鳥、鼠等の動物や昆虫等に起因する不具合・損傷。
  17. 暴動、テロ活動等の不可抗力により発生した不具合・損傷。
  18. 入居者又は第三者、及び管理者の過失による損傷。
  19. 入居者、又は管理者の異常な状態での使用等による損傷。
  20. その他、明らかに弊社の過失に寄らない損傷。
  • 本免責事項に記載されている内容と、お客様と弊社との合意内容との間に齟齬がある場合には、
    本免責事項に記載されている内容が優先して適用されるものとします。